世界に一つだけの椎葉 椎葉村公式note

日本三大秘境の一つ、宮崎県椎葉村(しいばそん)の公式noteです。

世界に一つだけの椎葉 椎葉村公式note

日本三大秘境の一つ、宮崎県椎葉村(しいばそん)の公式noteです。

    マガジン

    • 椎葉へ「UIターン」

      • 9本

      椎葉村へUIターンした人にお話を聞きました。

    • 椎葉の「こえ」

      • 9本

      椎葉村のみなさんにインタビューをしてみました。

    • 椎葉村みんなのnote

      椎葉村のみなさんが椎葉について書いたnoteをご紹介します。

    • 椎葉村を紹介してくださりありがとうございます!

      椎葉村について触れてくださっているnoteを集めました。

    • 椎葉の「求人」

      • 9本

      椎葉村の求人情報をお知らせします!

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    固定された記事

    はじめまして、椎葉村です。

    椎葉村のnoteを読んでいただき、ありがとうございます。 このnoteを通して、日本(もしかすると世界)のもっと多くの方に椎葉村を知っていただけたらいいなと思いながら、…

    【移住者インタビュー】住んだことで触れられた秘境の文化

    来るたび「徐々に」 今回は、椎葉の子ども達に大人気、ALTのジュリーさんに話を伺いました。 椎葉村の小学校・中学校・交流拠点施設Katerieで英語を教えています。 お名…

    【移住者インタビュー】移住に大切なのはスペックよりもフィーリング

    自分にしか出来ないこと 今回は椎葉村の地域おこし協力隊OBで、現在「合同会社ミミスマス」の代表を務める上野諒(りょう)さんからお話を伺いました。 上野さんは2017年7…

    【Uターン者インタビュー】椎葉はいつだって歓迎してくれる

    「いつか帰りたい」と「一度帰ってきたら」 今回お話を伺ったのは、椎葉村の耳川広域森林組合椎葉支所で働く、共にUターンで同級生の尾前さくらさんと那須謙二郎さんのお…

    【移住者インタビュー】Jターンで役場職員に。秘境歴3年目で見つけた小さな幸せ。

    今回お話を伺ったのは、椎葉村役場の地域振興課にお勤めの松田健太郎さんです。 松田さんは宮崎県日向市出身の28歳、愛称「マツケン」として村の皆さんから呼ばれている…

    【YAMAP×椎葉村】求ム、YAMAPひげ隊長の弟子。秘境のインタープリター募集!

    **このミッションの募集は終了しました** 1.秘境のインタープリター*とは1)株式会社ヤマップ*専属ガイドの「ひげ隊長」から指導を受けて1人前のインタープリターにな…

    秘境感120%!? ”椎葉のマチュピチュ”ともよばれる下松尾の「仙人の棚田」

    「仙人の棚田」のご紹介「椎葉村を観光したいのですが」という方がいらっしゃると、「仙人の棚田はもうご覧になりましたか?」と返すことが最近は多くなりました。 それほ…

    【地域おこし協力隊】’蜂’から’∞’を生む番人

      椎葉村は96%が森林であり、その広大な森林を活かして、趣味の一環で養蜂を楽しまれている方が多く、多様な木々の花での日本ミツバチの採蜜により「百花蜜」として販…

    椎葉村のSNSをまとめました!

    椎葉村のことをもっと知りたいと思っていただいたときに、ご紹介したいのがSNS。椎葉村では、様々な団体によるSNSから、日々多くの情報を発信しています。 そんなたくさん…

    諦めムードに流されない!生涯暮らせる地域づくりへ

    栂尾地区のご紹介栂尾地区は4つの集落で構成されており、人口は約35名と椎葉村内で人口が最も少ない地区です。高鍋町の河口へと注ぐ小丸川の源流域に位置し、美郷町南郷区…

    伝統を受け継ぎ、絶やさない地域へ。地元×移住者で生み出す秘境の新たなスタンダード

    小崎地区のご紹介小崎地区は人口約220人で、8つの集落で構成されています。 神楽や山法師踊りといった伝統芸能の継承が盛んで、地区主催の夏祭りも行われています。 また2…

    お茶でもひとつ

     大河内地区の中心部を見下ろす日当たりの良い斜面に、良く手入れされた段々畑や庭、梅の花がちらほら咲き、フキノトウがあちこちに芽を出しています。  「ここだ、ここ…

    でぇらの家

     「でぇら」とは「平ら」の方言、広くひらけた地形のこと。急峻な斜面の多い椎葉では貴重な平地。  小崎・川の口地区は、山に囲まれてはいるけれど、比較的なだらかで、…

    ひなたで もー

     日当たりのいい放牧地で微睡む仔牛と、傍に佇む母牛。そしてそれを柵の外から優しい眼差しで見守る椎葉公男さん。  ここは合戦原、広い牧草地が広がる清々しい高原、開…

    巨大建造物もオンリーワン

     上椎葉ダムは、1950年に着工し1955年に完成した日本初の大規模アーチ式ダム。堤体と呼ばれるコンクリートの壁が、上空から見た時に直線ではなく、上流に向かってアーチ状…

    ひえつき

     秋、11月。向山日添地区のヒエ畑を訪れました。そこには、急な斜面を覆い尽くすように1メートルほどの背丈に育ったヒエが無造作に生い茂り、ぎっしりと実りをつけた穂が…

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    はじめまして、椎葉村です。

    椎葉村のnoteを読んでいただき、ありがとうございます。 このnoteを通して、日本(もしかすると世界)のもっと多くの方に椎葉村を知っていただけたらいいなと思いながら、発信をしています。 ・椎葉村にちょっと興味がある方 ・行ったことはないけど、名前は聞いたことがある方 ・全然知らなかったけど、今回知ってしまった方 etc... このページを開いてくださったどんな方にも、まずはお伝えしておきたい「椎葉村の自己紹介」として、このnoteを読んでいただけたらと思います。 1

    【移住者インタビュー】住んだことで触れられた秘境の文化

    来るたび「徐々に」 今回は、椎葉の子ども達に大人気、ALTのジュリーさんに話を伺いました。 椎葉村の小学校・中学校・交流拠点施設Katerieで英語を教えています。 お名前はジュリー・マリー・デュロ(Julie-Marie Duro)さん。 ベルギーのご出身で、高校で英語とフランス語の教師をしていました。他にも、写真美術館のアクティビティーで、子どもから大人まで写真の事を教えていたそうです。 大学で「哲学」を専攻していて、写真の哲学について学ぶうちに興味を持ち自ら撮り始

    【移住者インタビュー】移住に大切なのはスペックよりもフィーリング

    自分にしか出来ないこと 今回は椎葉村の地域おこし協力隊OBで、現在「合同会社ミミスマス」の代表を務める上野諒(りょう)さんからお話を伺いました。 上野さんは2017年7月に、地域おこし協力隊の「秘境de農業」というミッションで椎葉村へ移住しました。 宮崎県宮崎市出身で、大学進学を機に上京しますが、就職後に配属先が宮崎市になり、図らずもUターンすることになります。 会社勤めの中ではストレスを感じることも多く、当時釣りや登山にハマっていたこともあって、自然を求め移住を考えだし

    【Uターン者インタビュー】椎葉はいつだって歓迎してくれる

    「いつか帰りたい」と「一度帰ってきたら」 今回お話を伺ったのは、椎葉村の耳川広域森林組合椎葉支所で働く、共にUターンで同級生の尾前さくらさんと那須謙二郎さんのお二人です。 椎葉村には高校がなく、中学卒業後は村外で進学します。 さくらさんは尾前地区出身。中学卒業後、小学校で始めたという剣道が強い高千穂高校へ。3年間部活動に打ち込み、卒業後は自衛隊に入隊。通信手として活躍されました。 入隊4年目の昇進のタイミングで、以前から思っていた「いつか椎葉に帰りたい」という気持ちが強く

    【移住者インタビュー】Jターンで役場職員に。秘境歴3年目で見つけた小さな幸せ。

    今回お話を伺ったのは、椎葉村役場の地域振興課にお勤めの松田健太郎さんです。 松田さんは宮崎県日向市出身の28歳、愛称「マツケン」として村の皆さんから呼ばれているそうです。 マツケンさんは、宮崎県内の高校を卒業後東京の大学に進み、その後東京で1年働きUターン。延岡で1年働いた後、専門学校を経て椎葉村役場に入庁しました。 そんなマツケンさんに「椎葉村について、初めに抱いていたイメージは?」と尋ねてみると、 「小さい頃から『椎葉はとにかく遠い!』と聞いていたように思いますが、

    【YAMAP×椎葉村】求ム、YAMAPひげ隊長の弟子。秘境のインタープリター募集!

    **このミッションの募集は終了しました** 1.秘境のインタープリター*とは1)株式会社ヤマップ*専属ガイドの「ひげ隊長」から指導を受けて1人前のインタープリターになり 2)椎葉村内でアウトドアアクティビティの開発にチャレンジする 椎葉村地域おこし協力隊のミッションです。 開発するアクティビティはあなたの個性やスキルに応じて、好きなジャンルにチャレンジすることができます。 【想定しているアウトドアアクティビティ】 九州脊梁山脈・・・ハイキング、トレイルランニング 小丸

    秘境感120%!? ”椎葉のマチュピチュ”ともよばれる下松尾の「仙人の棚田」

    「仙人の棚田」のご紹介「椎葉村を観光したいのですが」という方がいらっしゃると、「仙人の棚田はもうご覧になりましたか?」と返すことが最近は多くなりました。 それほど、今や椎葉村の観光スポットNo.1になりつつあるのが、この「仙人の棚田」。椎葉村の中心部から車で30分ほど離れた、お隣の諸塚村側に位置する松尾地区・下松尾という集落にあります。 実は、この仙人の棚田が観光地として脚光を浴びるようになったのはここ数年のこと。それは、ある年の椎葉村観光協会主催フォトコンテストに出品さ

    【地域おこし協力隊】’蜂’から’∞’を生む番人

      椎葉村は96%が森林であり、その広大な森林を活かして、趣味の一環で養蜂を楽しまれている方が多く、多様な木々の花での日本ミツバチの採蜜により「百花蜜」として販売などもされています。  山深い森林公園をミツバチの楽園として百花蜜の木々の植栽や管理をしながら、巣箱を設置して養蜂を行い、販売や加工品の開発などでの活用を含めた地域活性化に地域おこし協力隊として取り組むミッションです。 募集内容の詳細は、移住情報サイト「SMOUT」でもご紹介しています。 https://smout

    椎葉村のSNSをまとめました!

    椎葉村のことをもっと知りたいと思っていただいたときに、ご紹介したいのがSNS。椎葉村では、様々な団体によるSNSから、日々多くの情報を発信しています。 そんなたくさんのSNSの中から、あなたにぴったりのものを見つけてもらい、もっともっと椎葉を知ってほしい! そんな思いで、椎葉村のSNSをまとめてご紹介します。 椎葉村外の方におすすめのSNS ベスト3!第1位 椎葉村 【LINE】 椎葉村を「知る」「働く」「イベント」「ふるさと納税」など、椎葉村へ興味をお寄せくださって

    諦めムードに流されない!生涯暮らせる地域づくりへ

    栂尾地区のご紹介栂尾地区は4つの集落で構成されており、人口は約35名と椎葉村内で人口が最も少ない地区です。高鍋町の河口へと注ぐ小丸川の源流域に位置し、美郷町南郷区が生活圏域にあたります。 栂尾神楽や臼太鼓といった伝統芸能も継承されています。 田舎も都会も変わらない時代。活かせるものを見直す時栂尾地区についてお話を伺ったのは、黒木真澄さんと、黒木美代子さん。お二人は栂尾で生まれ育った同級生です。 栂尾の公民館長を務める真澄さんは、若かりし頃に一度椎葉を出て、大阪で就職をし

    伝統を受け継ぎ、絶やさない地域へ。地元×移住者で生み出す秘境の新たなスタンダード

    小崎地区のご紹介小崎地区は人口約220人で、8つの集落で構成されています。 神楽や山法師踊りといった伝統芸能の継承が盛んで、地区主催の夏祭りも行われています。 また2020年3月に小崎小学校が閉校したことにより、現在は小学校跡地を活用した新たな構想づくりに取り組んでいます。 陽気に楽しく。すべてはその後についてくる小崎地区についてお話を伺ったのは、那須博章さんと、椎葉智代美さんのお二人です。 博章さんは、小崎地区に継承されている山法師踊りの保存活動を行っています。 博

    お茶でもひとつ

     大河内地区の中心部を見下ろす日当たりの良い斜面に、良く手入れされた段々畑や庭、梅の花がちらほら咲き、フキノトウがあちこちに芽を出しています。  「ここだ、ここだ。あの時は小雪が舞っていて、畑の前で写真を撮ったけど、なんだか二人とも寒くって、ちょっと迷惑そうな表情をしていたなぁ。」などと思い出しながら、今はぽかぽかと暖かくなってきた庭から玄関先へ進んでいきました。  椎葉司さん、君代さんご夫婦を訪ねたのは6年ぶり。君代かあさんは柚子胡椒作りの達人で、それは当時、椎葉を代表

    でぇらの家

     「でぇら」とは「平ら」の方言、広くひらけた地形のこと。急峻な斜面の多い椎葉では貴重な平地。  小崎・川の口地区は、山に囲まれてはいるけれど、比較的なだらかで、穏やかな田畑が広がる地区。  その中でも特に「でぇら」と呼ばれる場所に建つ古民家が今、一人の移住者と地区の人たちの手で新しく生まれ変わろうとしています。   何やら、炎と煙を操る怪しい儀式でも始めたか?と見える上の写真。去年の10月、川の口地区の川原での一コマです。杉板を三角の筒状に束ねて立て、下から火を燃やす。煙突

    ひなたで もー

     日当たりのいい放牧地で微睡む仔牛と、傍に佇む母牛。そしてそれを柵の外から優しい眼差しで見守る椎葉公男さん。  ここは合戦原、広い牧草地が広がる清々しい高原、開拓者たちによって拓かれた地区です。 「ひなたに出して運動させると、牛も健康になっていいよ」  別の仔牛がおっぱいをねだって、お腹の下に頭を突っ込んでくると、母牛は真剣になって、追い立てます。 「よその子にはお乳はあげません!」 実の子に乳を飲ませながら、よその子を頭で小突いて追い立てる。時々間違って実の子も小

    巨大建造物もオンリーワン

     上椎葉ダムは、1950年に着工し1955年に完成した日本初の大規模アーチ式ダム。堤体と呼ばれるコンクリートの壁が、上空から見た時に直線ではなく、上流に向かってアーチ状に湾曲していて、巨大な水の圧力に耐えられるようになっているのです。その高さ110メートル。  ちなみに直線状の堤体を持つダムは重力式ダムと呼ばれます。これは堤体を輪切りにしてみると、下流の方に張り出した直角三角形になっています。堤体のどっしりとした重さで水の圧力を受け止める構造なのですね。  さて、アーチ式

    ひえつき

     秋、11月。向山日添地区のヒエ畑を訪れました。そこには、急な斜面を覆い尽くすように1メートルほどの背丈に育ったヒエが無造作に生い茂り、ぎっしりと実りをつけた穂が重そうに頭を垂れていました。  ここは、2年前に焼畑をした場所。焼畑をしたその年にはソバを、2年目にはヒエやアワを蒔きます。春に蒔いたヒエの種は、半年ほどで収穫の時期を迎えました。  冬、2月。乾燥させておいたヒエの精白作業『ひえつき』です。教えてくれたのは椎葉ミチヨさん。ひえつきは昔から、寒い日が続くときや、雪