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椎葉村を紹介してくださりありがとうございます!

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椎葉村について触れてくださっているnoteを集めました。
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記事一覧

秘境の文筆家

僕は今村翔吾さんが代表理事を務める一般社団法人ホンミライという団体で理事を務めているんですけれども。先日、ホンミライの新たなプロジェクトが発表されまして。『秘境の文筆家』というものでございます。詳しくはこちらの情報をご覧いただきたいんですが。

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小説を書いてお給料がもらえる仕事があるよ

すごいニュースが飛び込んできました。 ざっくり書くと「小説を書いてお金がもらえる仕事の求人」です(ざっくり過ぎて間違っていたらすいません)。 小説家を目指している人やデビューして兼業作家の人にとって、一番の悩みは「お金がない、時間がない」だと思います。 僕も小説を書きながら十年以上会社員として働きました。小説だけでは食えないからです。 仕事する時間を執筆に充てられたら傑作が書けると思うのは小説を書く人あるあるだと思います(実際は、時間があったからって傑作ができるわけじゃないん

日本三大秘境 椎葉村 道教ツアー 後篇①

1.椎葉村と平家物語と吉川英治 道教ツアー篇、ついにここに完結!とタイトルを付けたところで、うしろに「①」を足してしまいました。ウマレテ、スミマセン、と駆け落ちした女と心中を計って自分だけ助かってしまったような心境ですけれども、軽やかに進めて行きたいと思います。  さて、ではなぜ後篇が早くもヘビーでハードな感じになってしまったかと言いますと、日本三大秘境 椎葉村 道教ツアー 中篇でも匂わせておりましたように、椎葉村と平家物語と吉川 英治とに密接な繋がりがあったことを知り『新

日本三大秘境 椎葉村 道教ツアー 後篇②

1.近況報告(2023年師走〜24年初) 道教ツアー篇、ついにここに完結!本当に完結編です。  この秋に実施したツアーのレポートが、2024年も1月が半分を過ぎようという頃、ようやく、完成しようとしています(まだ3行しか書いてないけど)。いやぁ、しかし師走とはよく言ったもので、この1か月のうちに当然ながら忘年会のお約束が数件、講義を持たせていただいている北九州市立大学・大学院(ビジネススクール)の講義も佳境に入り、そこに突如組み込まれる出張が4回。  このうち一回はMC後

椎葉村⑤自然体験チポリーノ

 滞在4日間のうち2日間は、地元の子どもたちやワーケーションで来られている家族に混ざって、友人が担当している自然体験チポリーノに参加した。 圧倒的な大自然に囲まれた椎葉村。 大自然には力及ばないことを目の前の景色が静かに語っている。  今、わたしが住んでる明石もまた、淡路島を前に瀬戸内の海の入り口で、大自然には力及ばないことを見せてもらっている。 荒天の日はもちろんのこと、陽の光を受けて一瞬として同じ姿ではない大自然の美しさに毎日感動する。  海の近くに住んでいるけれど、海

原田ひ香さんと、けんごさんと「宮崎最奥の村」でお話してみた。

第5回宮崎本大賞実行委員長を務めております、小宮山剛です。 私は宮崎本大賞の一員であると共に椎葉村図書館「ぶん文Bun」のクリエイティブ司書でもあるわけですが、2023年の秋のこと、二つの立場をうまく組み合わせたイベントが実現しました。 第4回宮崎本大賞を『三千円の使いかた』で受賞された原田ひ香さんの再来宮・・・しかも県内最奥部である椎葉村までお越しくださる機会を創出できました。さらには「小説について語りつくすトークショーにしたい」ということでお招きしたのが、小説紹介クリ

日本三大秘境 椎葉村 道教ツアー 中篇

1.杉とヒノキと老荘思想 お待たせいたしました。  いや、お待たせし過ぎたのかもしれません(村西とおる風)。 前回の「日本三大秘境 椎葉村 道教ツアー 前篇」では、まさかの椎葉村に辿り着く前に終わる、という荒技を披露したわけですけれども、今回は真面目に椎葉村について綴っていきたいと思います。  前回は妙見信仰と北斗七星と道教について述べたところでサヨナラしたわけですけれども、この五ヶ瀬町にある妙見神水から30分ほど走らせたところに我らが椎葉村の見どころ、八村杉があります

原田ひ香さんとけんごさんの対談イベントに参加してきました

対談「なぜ小説に生きるのか」宮崎県椎葉村で行われた原田ひ香さんとけんごさんの対談イベントに参加してきました。 椎葉村は我が家がある宮崎県内とはいえ、自宅から会場までは自家用車で3時間かかるので、最初は躊躇していたのですが、作家の原田ひ香さんと、小説紹介系インフルエンサーのけんごさんが宮崎にいらっしゃるというので、県内在住者としての謎の使命感に駆られて、居ても立ってもいられず駆けつけました。 往復6時間を掛けるに相応しい、とても良いイベントでした。 まず、場所が素晴らしかった

10月19日(木)「醗酵食品・ねむらせ豆腐(椎葉村)」

今日の豊田は曇りのち晴れ。 最低気温は13℃、最高気温は25℃超。 日中は多少暑さも感じられるものの、以前のような「暑い!」と言うカンジは既になくなって来ているので、耐えられます。寧ろ、朝夕の気候が非常に心地良い時季になってきてますね。さて、 昨日は未観・未食・未捕獲の「有害鳥獣・ヌートリア」についてお届けしましたが、本日は先般の九州旅行で行った日本三大秘境の一つに伝わる「醗酵食品・ねむらせ豆腐(椎葉村)」についてお伝えして行きたいと思います。 10月初旬に九州を旅して来

宮崎本大賞は「きっかけの問いかけ」をつづける(そして、ひとつの悲しいできごとについて)

🖊キックオフミーティング開催と、ひとつの悲しいできごとについて2023年8月3日のこと、ぼくたちは第5回宮崎本大賞の「キックオフミーティング」を企画していた。第3回、第4回と宮崎本大賞に関わってきて第5回で実行委員長に就任したぼくだけれど、いわゆるリアルなミーティングとして実際に宮崎のどこかで集まったことは無い。ぼくたちはあまりにも長くコロナ禍という隔たりの時を過ごしてきたのだ。 ここ2年まるで自分のnoteのように宮崎本大賞のnoteを書いてきて、つい自分の記録を残すかの

第9回美しい村ネットワーク会議「多良間に赤井川の雪を送ろう!?」

みなさんこんにちは!美しい村ネットワークです。 今回は、長野県木曽町地域おこし協力隊の三島卓也が投稿します! 8月21日(月)13:00〜14:30で美しい村ネットワークの定例会がありました。 赤井川村、木曽町、東白川村、上勝町、八女市星野村、椎葉村、多良間村の協力隊・協力隊OGと「日本で最も美しい村」連合事務局が集まりました。 その内容をシェアさせていただきます。 ⒈雪送りプロジェクトの企画シェア「雪送りプロジェクト発足」 美しい村ネットワークの会議で出たアイデアです

秘境・椎葉村で猪猟に同行したら、釜から出てきた驚きの〆料理

山で働き、暮らす人々が実際に遭遇した不可思議な体験を、取材・記録した累計30万部突破のベストセラー「山怪」シリーズ。今年の初めには、シリーズ4作目となる『山怪 朱 山人が語る不思議な話』が刊行されました。noteで始まったこの連載は、著者の田中康弘さんが、山怪収集のために全国の山人の元に赴き、取材するなかで出会った人や食などのもう一つの物語です。 【連載第3回】宮崎県椎葉村の猪猟九州の秘境でお粥を食べて子供時代を思い出す  お粥が嫌いなんですよ。どーもね、好きになれない!

【宮崎バターサンド】

九州の一番山奥といえる椎葉村、宮崎県と熊本県の県境にある人口2300人の小さな村です。東京23区とほぼ同じという広大な面積の99%が山林という秘境中の秘境です。 平家の落人が移り住んだという伝説が残ります。産業は、ほとんどが林業、椎茸栽培。わずかな敷地を開いて行う焼畑農業は世界農業遺産に選定されています。できるのは、蕎麦やひえというところです。 とにかく平地が無いところで渓谷沿いの日当たりの良いところに民家が張り付いている感があります。Googleで飲食店を検索しても2軒しか

花と野草の椎葉豆腐(菜豆腐)でHappyお花ごはん

私は世界の花食文化に興味があります。 お花食は今でこそエディブルフラワーでおしゃれなスイーツなどに使われ広く知られていますが、古くからあるその土地の文化に根ざしたものが特に好きです。 そんな日本のお花食文化に椎葉村の菜豆腐があります。 花や野菜がたくさん入っていて、見た目にも、味もおいしい椎葉村の特産品、菜豆腐。 私はこの菜豆腐を敬意を表して勝手に自分の中で椎葉豆腐と呼んでいます。 椎葉豆腐(菜豆腐)についてはこちら↓ 今日は、椎葉村のくさぎ菜めしと椎葉豆腐(菜豆腐